北陸新幹線用システム型枠2

ラーメン高架橋用柱システム型枠のフレームを製作しています。ちなみにこちらの現場は北陸新幹線野々上高架橋工事の分になりまして、このL型を14枚製作致します。

レベルの出た製作ヤードでの製作になりますので、精度の高いシステム型枠製作が可能となってます。九州新幹線もこのようにシステム型枠を使用して施工いたしました。セパレータ無しの完全な構造物を製作する事が可能となります。北陸新幹線も現在順調に施工していますが、一刻も早い開通を期待します。その一端を任されている責任と期待に胸を膨らませ、お客様に製品を届け無事施工できる日を思い浮かべつつ製品作りを致します。

大引き材と根太材の接合部の金物です。この金物は当社にて自社開発したアイテムであります。根太材は60角の鋼管を使用し(通常の型枠に使用するものと同等品)この事により、システム型枠ユニットを以前よりも薄くする事に成功しました。施工時に足場を通常の在来型枠施工と同等足場にて施工する事が可能となりました。(以前は厚みがあり、足場を躯体より550~600程度離す必要があり、鉄筋作業時に於いてはブラケット足場等で一時的に羽出しし作業、転落落下災害の原因にも繋がる不安全な状態での作業を強いられていました)