メガソーラー建設技術開発

政府の買取価格が決まり、最近メガソーラー案件が続々とプレスリリースされていますね。

日本の電力事情は大きく変わろうとしています。

当社も実は2ヶ月前から、メガソーラー発電所建設案件の依頼(技術的な)がありまして、そのあまりに短い建設スケジュールに対し、短工期で安い建設方法を検討してきました。

 

その第一弾目が基礎工法であります。

 

検討案件は、鹿児島の七ツ島に建設予定の日本最大級のメガソーラー発電所建設計画であります。

なんと、下駄基礎 850×3000×H350サイズを36,000個!!しかも、工期が5ヶ月程度と、、また、やはり日本最大級は規模が違います。

 

開発にはかなり時間を費やしましたが、結局システム型枠(PERI)を応用した新しい工法を開発しました。(在来工法とシステム型枠の合体)

この工法を使用すれば、予定のスケジュールを守れ、また低コストで施工が可能となります。

型枠は、H350の高さですと、土間型枠程度なので、今回の案件だと、型枠コストだけで、4億5千万程度掛りますが、今回の工法を使用すると、なんと!!1/4 1億5千万程度での施工が可能となります。(規模、数量、スケジュールによりますが・・・)

 

この工法を、日本最大級のメガソーラー発電所に採用されるように、全力を注ぎたいと思います。

ちなみに特許製品として、工法も一緒に登録しました。(施工を検討の方はご注意を!)

製品写真を載せておきます。

メガソーラー発電所用基礎型枠システム
メガソーラー発電所用基礎型枠システム