メガソーラー施工

現在、太陽光発電の市場は急激に成長を遂げましたが、同時に受注価格の下落スピードも加速しております。

理由は、この急激な市場拡大の後押しとなった固定価格買取制度(FIT制度)の売電買取価格が年々下がっていく事が大きな要因であると考えられます。

 

その為、より生産性の向上を実現する必要があります。

当社は一昨年2月よりメガソーラー建設用の技術開発を行ってまいりました。

 

太陽光発電システムの信頼性を維持した上で、

広い土地へ、早く、安価に、設置するための基礎工法を開発しております。

当社のメガソーラー施工方法

杭工法/ラミング工法

ラミング工法とは、直接架台用の杭を地中に打ち込み、支柱を固定する方法です。

 

杭工法/ キャストイン工法

今まで非常に困難であった支柱固定を解決した、当社開発工法です

 

置き基礎工法/ システム型枠工法

一度に製作出来るコンクリート基礎を増やし、作業を圧縮させる事で短工期での施工を可能とした当社開発工法です。

杭工法/ラミング工法

【ラミング工法とは?】

ラミング工法とは、直接架台用の杭を地中に打ち込み、支柱を固定する方法です。

適用用地は主に試掘を行い1.5mから2.0m以内に転石や岩が出ない用地に採用致します。

この工法は傾斜地にも適用しております。

メリット

ラミング工法とは、直接架台用の杭を地中に打ち込み、支柱を固定する方法です。

適用用地は主に試掘を行い1.5mから2.0m以内に転石や岩が出ない用地に採用致します。

この工法は傾斜地にも適用しております。

デメリット

1.根入れを1.5m~2.0m行う為、転石や岩等が出ると施工不能となります。

2.事前に引き抜き試験等のコストが別途発生致します。

杭工法/キャストイン工法

 支柱自立用固定三脚及び支柱の設置方法/特許第5069381号

【キャストイン工法とは?】

今まで非常に困難であった支柱固定を解決した、当社開発工法です

太陽光発電所建設において、架台を固定する為の支柱材を固定する作業は、今まで非常に困難でありました。

メガソーラー建設には、支柱固定本数が1MWあたり900本を施工する事が要求されます。

当社の開発した「ソーラートライポッドシステム」は、その問題を、よりスムーズに解決致しました。

適用用地には、不向きな土地もありまして、深さ700mm以内に天石や岩が出ない事が条件となります

キャストイン工法の特徴

①基礎にてレベル調整が可能

(置き基礎より調整幅が大きい)

②支柱安定性の向上

注意:JISにより、柱の断面の約2.5倍は根入れが必要となります


【キャストイン工法よる改善】

従来在来工法のデメリット

1.一つ一つ杭を手作業で固定する為、作業時間を要しておりました。

2.労務コスト・材料費もかかります。

3.人員も 多く必要としておりました。

メリット

1.固定式の三脚の為、簡単作業となっております。

2.一人でも固定(レベル調整)まで行う事ができます。 

3.労務コストの圧縮が可能です。

4.簡単作業により、工期短縮も可能となりました。


置き基礎工法/システム型枠工法

  ソーラーパネル架台用基礎型枠及びソーラーパネル架台用基礎施工工法/特許第5005839号

【システム型枠工法とは?】

短工期での施工を可能とした、当社開発工法です

施工写真(置き基礎コンクリート基礎)

太陽光発電所建設において、架台基礎は重要な要素です。

メガソーラー建設事業にもなれば、約450個の下駄基礎を、

1ヶ月~2 ヶ月という短工期に施工しなければならず、在来工法

であれば、数百名単位の職人を必要としておりました。

そこで当社は、同量の基礎を、約2週間で施工できる工法を開発

致しました。

これにより、一度に製作出来る個数を増やし、作業を

圧縮させる事で短工期での施工を可能としました。

適用用地は、主に不陸のない、平らな土地に採用され、4%以内の

勾配に適しております。


システム型枠工法の特徴

①置き基礎コンクリートでは不可能だった、基礎でのレベル調整が可能となりました

②支柱安定性も向上しております


【システム型枠工法による改善】

従来在来工法のデメリット

1.職人が一つ一つ手作りで、生産性と信頼性が不安定なことです。

2.生産性が不安定であれば、コスト高に繋がります。

3.必然的に長い工期が必要となります。

メリット

1.工場生産の為、精度が高く、効率もよくなります。

2.現場での組立解体作業が圧縮されます。

3.職人でなくとも構築が可能となり、工期も短縮出来ます。

4.労務コストの圧縮も可能となりました。